自動肉ストライプ切断機 肉スライサー機械製造
肉ストライプ切断機の特徴
1.正確な切断幅(最狭5mm)を実現し、複数ピースの切断も可能で、高効率です。生産ニーズに合わせて、異なる幅の組み合わせで製品を切断する設計も可能です。
2. ナイフホルダーやナイフスペーサーを交換することで、切断製品の幅を調整できます。
3.フローティングアンローダー設計により、切った肉がナイフにくっつくのを防ぎます。
4.スプレーの構造設計により、肉の切り口が滑らかになります。
5. モジュラーメッシュベルトを採用し、長寿命です。
6. 安全保護装置付き。
7. HACCP 要件に準拠したステンレス鋼とエンジニアリングプラスチックで作られています。
8. ストリップ切断機に接続してストリップおよびブロック製品を製造できます。
9. スリッター機に接続して同一サイズのストリップ製品やブロック製品を生産することができます。
肉切り機のメンテナンス
1.ベアリング、チェーン、スプロケット、ギアには定期的に潤滑油をさし、鈍くなった刃はグラインダーやオイルストーンで研ぐことができます。
2.伝動ベルトの長さにより刃の切断力が不足する場合は、ベルトの張力を調整することで解消できます。(注:ケースを分解する前に必ず電源を切ってください。)
詳細図

肉ストライプスライサーカッター

肉ストライプスライサーカッター

SEIMENS制御ボード
洗浄方法
1.電源を切った後、コンベアベルトを分解するには、側面のネジを外す必要があります。ナイフは簡単に分解でき、お手入れも簡単です。
2. 取り外したコンベアベルトは、ブレードを水で洗い流すか、水に浸してください。特にブレードの洗浄は重要であり、給送口からブレードを水で繰り返し洗い流すことができます。
仕様
モデル | QTJ500 |
ベルト幅 | 500mm |
ベルト速度 | 3~18m/分調整可能 |
切断厚さ | 5-45mm(70mmカスタマイズ) |
切断能力 | 500~1000kg/時 |
原材料の幅 | 400mm |
高さ(入力/出力) | 1050±50mm |
力 | 1.9kW |
寸法 | 2100x850x1200mm |
肉ストライプカッターマシンのビデオ
製品展示


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